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	<title>aplacetodie/ツイノスミカ</title>
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	<description>猫を飼う女優、笠木泉のブログ</description>
	<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 17:24:32 +0000</pubDate>
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		<title>末井昭「自殺」</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 17:15:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■最近読んでいる末井昭さんの連載「自殺」。
■末井さんは白夜書房のえらい人です。女装家でもあります。子供の頃「パチンコ必勝ガイド」のCMを見た時はぶったまげましたが、その画面に映るお世辞にも綺麗とは言えない女装の彼こそ、末井さんです。当時は「パチンコ〜」の編集長ではなかったでしょうか。その事実を知った時にはかなり驚きました。このご時世、編集長がこんなんでいいのか、と。しかし私はこういう得体の知れない方が好きです。その後著書「素敵なダイナマイトスキャンダル」は夢中になって読みました。お母さんがダイナマイト自殺をしたくだりよりも、大人になってからの末井さんの生き方が面白くて仕方なかった。読み終え、感じたのは「清々しさ」であり、「素直さ」でした。この連載にもその清々しさがあるように思います。もし気になる方がいたら読んでみてください。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>最近読んでいる<a href="http://asahi2nd.blogspot.com/search/label/末井昭「自殺」">末井昭さんの連載「自殺」</a>。</p>
<p><span class='square'>■</span>末井さんは白夜書房のえらい人です。女装家でもあります。子供の頃「パチンコ必勝ガイド」のCMを見た時はぶったまげましたが、その画面に映るお世辞にも綺麗とは言えない女装の彼こそ、末井さんです。当時は「パチンコ〜」の編集長ではなかったでしょうか。その事実を知った時にはかなり驚きました。このご時世、編集長がこんなんでいいのか、と。しかし私はこういう得体の知れない方が好きです。その後著書「素敵なダイナマイトスキャンダル」は夢中になって読みました。お母さんがダイナマイト自殺をしたくだりよりも、大人になってからの末井さんの生き方が面白くて仕方なかった。読み終え、感じたのは「清々しさ」であり、「素直さ」でした。この連載にもその清々しさがあるように思います。もし気になる方がいたら読んでみてください。</p>
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		<title>味なし</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 07:08:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■最近時間がある日は何らかのお菓子を作っていた。
■朝起きると「何を焼こうか」と考える。ワンボウルで出来る、簡単なものしか作らない。面倒なことはしない。まあ、朝食を作るのと同じ感覚だと思います。
■市販のものはカロリーが高いので罪悪感があるから、だったら作ろうとなる。
■バターなし、場合によっては卵もなし。こうなるとどこまでいけるか、と、もろもろ工夫もどきを重ね自分を追い込んだ結果、ただの小麦粉っぽい食べ物が出来上がる。まあ、これはこれで美味しいが、わたしは「味のないもの」「粉っぽいもの」が好きなので、わたし以外の人にはそんなに美味しいものではないと思う。
■どうでもいいことで自分を追い込むのが好きなのだろうかと、今日作った粉っぽい味のしないスコーンを食べながら思う。本当にどうでもいいことなのだ。日常にあふれる、どうでもいいことの積み重ね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>最近時間がある日は何らかのお菓子を作っていた。</p>
<p><span class='square'>■</span>朝起きると「何を焼こうか」と考える。ワンボウルで出来る、簡単なものしか作らない。面倒なことはしない。まあ、朝食を作るのと同じ感覚だと思います。</p>
<p><span class='square'>■</span>市販のものはカロリーが高いので罪悪感があるから、だったら作ろうとなる。</p>
<p><span class='square'>■</span>バターなし、場合によっては卵もなし。こうなるとどこまでいけるか、と、もろもろ工夫もどきを重ね自分を追い込んだ結果、ただの小麦粉っぽい食べ物が出来上がる。まあ、これはこれで美味しいが、わたしは「味のないもの」「粉っぽいもの」が好きなので、わたし以外の人にはそんなに美味しいものではないと思う。</p>
<p><span class='square'>■</span>どうでもいいことで自分を追い込むのが好きなのだろうかと、今日作った粉っぽい味のしないスコーンを食べながら思う。本当にどうでもいいことなのだ。日常にあふれる、どうでもいいことの積み重ね。</p>
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		<item>
		<title>いわき総合高校「ハロースクール、バイバイ」を観に行く</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 05:12:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■昨日は休みを利用して、いわき総合高校のアトリエ公演「ハロースクール、バイバイ」を見にいった。
■高山玲子ちゃんと東京駅で待ち合わせ。いつも一人か姉と乗る高速バスに高山さんと乗るなんて不思議な気分だ。ともかく彼女と旅をするのは楽だった。彼女がバスに電話忘れても、わたしが電車の時間を間違えても、別にどおってことなかった。まあ、電車に乗り遅れたのはわたしのせいでこういうミスはなかなかしないので自分にびっくりしたのだが、幸いにしていわき駅から内郷駅までの路線バスに乗れた。土地勘があってよかったぜ。というわけで何年ぶりかに新常磐交通の路線バスに乗り込む。家族全員でお世話になりまくっている共立病院や労災病院の前を通り、内郷へ。
■芝居中、ずっと胸を引きちぎられるような思いで見ていた。泣いたり笑ったり、大変だった。脱水症状！という程の水分量ではなかったか。傑作とか、最高とかいろいろ言えるかもしれないけど、わたしはとにかく体験として受け取った。大きな大きな体験をさせてもらった。それは個としての体験であり、出会いだと思う。わたしの個と舞台上にいたみんなとの個が出会った。出会わない舞台もある。体験に至らない舞台だってあるけど、昨日の舞台はわたしの人生において大きな体験になった。それは演劇との出会いでもあって、あの時に出会ったあの舞台、という意味では数えて５本目だと思う。あれ、あれ、あれ、あれ、これである。出会えるなら、やっぱりこれからも続けて行きたいし生きていたい！と思えるほどの体験だったのです。まぶしくて埋もれそうだったけど、その光に自分も照らされた気がしたのだ。ああ、演劇続けて来てよかったなあ、とかなんとかかなりスケールのでかいことを考えながら観ていた。
■東京のワークショップで同じ班だった新聞部男子役の彼は見た目とかしゃべり方がウチの弟に似ていることもあり、もう気になって気になって仕方なかった。そして女の子たち。キャプテン、マネージャー、転校生、一年生みんな、みんなの顔が汗が涙が全て焼き付いている。今、いわきで皆が生きている。本番中にも揺れたけど、この揺れをずっと引き受けて皆生きている。わたしも生きている。よし、よし、おとなのオレ頑張れ、と自分に気合いを入れながら観た舞台。うまく言えなすぎて、悲しいけど、本当に行ってよかったです。
■帰りのバスまでの時間、いつも通っているいわき駅バスターミナルの横にある居酒屋に入った。１時間だけ飲む。店にはもちろん初めて入る。実家に帰る時はいつも駅前まで母が車で迎えに来てくれて、お酒を飲むのは家でと決まっているからだ。外で飲んだことなどない。変な感じだ。その席にいた方々に「いわきに来てくれて嬉しいです、ありがとう」と言いたかったけど、さすがにそんなことは言えなかった。別にわたしが言うことでもないからだ。でも、わかっているのに、高山さんや桜井さんがいわきにいることに、なんだか感動してしまい泣きそうだった。
■本当だったら実家近くの海まで案内したかった。でもすぐにバスに乗り込み東京へ。まともな食事をしなかったのでおなかが空いていた。東京駅で何か食べようと思ったけどのきなみ店は閉まっていたので、残念だね。高山さんと別れる。さようなら〜。
■高山さんにいわきローカルのマルトとラトブは紹介できたことが嬉しい。「マルトってイタリアンの店かなんかかと思ってた」と言われたよ、マルトさん。
※※
■５日前ぐらいから眉毛下にニキビができている。寅さんを観過ぎたせいかもしれないぜ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>昨日は休みを利用して、いわき総合高校のアトリエ公演「ハロースクール、バイバイ」を見にいった。</p>
<p><span class='square'>■</span>高山玲子ちゃんと東京駅で待ち合わせ。いつも一人か姉と乗る高速バスに高山さんと乗るなんて不思議な気分だ。ともかく彼女と旅をするのは楽だった。彼女がバスに電話忘れても、わたしが電車の時間を間違えても、別にどおってことなかった。まあ、電車に乗り遅れたのはわたしのせいでこういうミスはなかなかしないので自分にびっくりしたのだが、幸いにしていわき駅から内郷駅までの路線バスに乗れた。土地勘があってよかったぜ。というわけで何年ぶりかに新常磐交通の路線バスに乗り込む。家族全員でお世話になりまくっている共立病院や労災病院の前を通り、内郷へ。</p>
<p><span class='square'>■</span>芝居中、ずっと胸を引きちぎられるような思いで見ていた。泣いたり笑ったり、大変だった。脱水症状！という程の水分量ではなかったか。傑作とか、最高とかいろいろ言えるかもしれないけど、わたしはとにかく体験として受け取った。大きな大きな体験をさせてもらった。それは個としての体験であり、出会いだと思う。わたしの個と舞台上にいたみんなとの個が出会った。出会わない舞台もある。体験に至らない舞台だってあるけど、昨日の舞台はわたしの人生において大きな体験になった。それは演劇との出会いでもあって、あの時に出会ったあの舞台、という意味では数えて５本目だと思う。あれ、あれ、あれ、あれ、これである。出会えるなら、やっぱりこれからも続けて行きたいし生きていたい！と思えるほどの体験だったのです。まぶしくて埋もれそうだったけど、その光に自分も照らされた気がしたのだ。ああ、演劇続けて来てよかったなあ、とかなんとかかなりスケールのでかいことを考えながら観ていた。</p>
<p><span class='square'>■</span>東京のワークショップで同じ班だった新聞部男子役の彼は見た目とかしゃべり方がウチの弟に似ていることもあり、もう気になって気になって仕方なかった。そして女の子たち。キャプテン、マネージャー、転校生、一年生みんな、みんなの顔が汗が涙が全て焼き付いている。今、いわきで皆が生きている。本番中にも揺れたけど、この揺れをずっと引き受けて皆生きている。わたしも生きている。よし、よし、おとなのオレ頑張れ、と自分に気合いを入れながら観た舞台。うまく言えなすぎて、悲しいけど、本当に行ってよかったです。</p>
<p><span class='square'>■</span>帰りのバスまでの時間、いつも通っているいわき駅バスターミナルの横にある居酒屋に入った。１時間だけ飲む。店にはもちろん初めて入る。実家に帰る時はいつも駅前まで母が車で迎えに来てくれて、お酒を飲むのは家でと決まっているからだ。外で飲んだことなどない。変な感じだ。その席にいた方々に「いわきに来てくれて嬉しいです、ありがとう」と言いたかったけど、さすがにそんなことは言えなかった。別にわたしが言うことでもないからだ。でも、わかっているのに、高山さんや桜井さんがいわきにいることに、なんだか感動してしまい泣きそうだった。</p>
<p><span class='square'>■</span>本当だったら実家近くの海まで案内したかった。でもすぐにバスに乗り込み東京へ。まともな食事をしなかったのでおなかが空いていた。東京駅で何か食べようと思ったけどのきなみ店は閉まっていたので、残念だね。高山さんと別れる。さようなら〜。</p>
<p><span class='square'>■</span>高山さんにいわきローカルのマルトとラトブは紹介できたことが嬉しい。「マルトってイタリアンの店かなんかかと思ってた」と言われたよ、マルトさん。</p>
<p>※※<br />
<span class='square'>■</span>５日前ぐらいから眉毛下にニキビができている。寅さんを観過ぎたせいかもしれないぜ。</p>
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		<title>落語とともに</title>
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		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 17:15:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■ここ数ヶ月、落語のことばかり考えている。
■なぜこんなにはまってしまったのか・・・。きっかけは前にここに記したように「志ん朝一門会」なんですが、その後に談春「赤めだか」を読み、すぐに談志死去、それに伴いテレビでは追悼番組の数々と、落語に触れる機会が非常に多かったのも手伝って、ここぞとばかり録画しては鑑賞している。もちろん年末に相馬君に小三治独演会に連れて行ってもらいそれはそれは強く感動したのも手伝って、談志だけではなく、深夜の「落語研究会」、「落語者」、「日本の話芸」もごっそり録画。正直Eテレ「日本の話芸」なんて生まれて初めてじっくり観ている。
■忘れてしまうので、覚え書き。談志「居残り左平次」「明烏」「人情八百屋」「へっつい幽霊」、柳家小せん「風呂敷」、柳家小三治 「一眼国」、三代目桃月庵白酒「壺算」、橘家圓蔵「火焔太鼓」、小せん、小三治、談志三人落語「蒟蒻問答」、柳家喬太郎　「布哇の雪」、林家彦いち　「睨み合い」、で桂南光さんのも聴いたのだが演目を忘れてしまった。浪曲の話だったと思うのだけど・・・「落語先生」（相馬くん）に聞いてみよう。きっと答えてくれるはずだ。
■で、話も面白いが落語家は生き方がとにかく面白い。「赤めだか」を読んだときもそうだったのだけど、今日読み終えた吉川潮「江戸前の男　春風亭柳朝一代記」はこれまたすごくて、夢のような面白さだ。悩んで学んで遊んで嫉妬や無能や金策に苦しんで、落語家はやはり落語の登場人物よろしくあまりにださくカッコいいなあと思うのだ。春風亭柳朝という落語家の生き様とともに弟子の小朝やライバル談志、円楽、師匠の林家正蔵の人となりが描かれている。私はこの人たちに確実に憧れている、そんな季節だ。この本はもちろん「落語先生」から頂いたものである。おいこれは教科書だ、大事にしろよとは言われてないが、大事にしたい本となった。
■でもまだまだ勉強が足りなくて、まどろっこしいのは、前座→二つ目→真打ちとコロコロ名前を変える落語家の名前と顔が一致しない場合があるのだ。例えばこの本に登場する柳朝の師匠である正蔵とは「先代の林家正蔵」で私たちにはなじみ深い「こぶ平」ではないわけで、これは最も簡単な例であるのですが、過去を遡るともう顔もわからない落語家さんがたくさんいて、誰が誰だかわからなくなる。でも名前の変遷はそのまま落語会の歴史を覚えることになるのだから避けては通れないのだ！「志ん朝はキンショウバイだね」「小さんはみそ汁だね」ってところはもう卒業したよ、ちなみに。惜しむらくは小三治独演会の帰り、相馬先生に落語の歴史について少し講義を受けたのだがあれメモすりゃよかったなあと。でもとんかつ屋で食事しながらだったからさあ、そういうわけにいかなくてさ。
■誰に頼まれたわけでもないが、落語と編み物。久しぶりに燃えている私です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>ここ数ヶ月、落語のことばかり考えている。</p>
<p><span class='square'>■</span>なぜこんなにはまってしまったのか・・・。きっかけは前にここに記したように「志ん朝一門会」なんですが、その後に談春「赤めだか」を読み、すぐに談志死去、それに伴いテレビでは追悼番組の数々と、落語に触れる機会が非常に多かったのも手伝って、ここぞとばかり録画しては鑑賞している。もちろん<a href="http://web-conte.com/yellow/diary_1112/21.php">年末に相馬君に小三治独演会に連れて行ってもらい</a>それはそれは強く感動したのも手伝って、談志だけではなく、深夜の「落語研究会」、「落語者」、「日本の話芸」もごっそり録画。正直Eテレ「日本の話芸」なんて生まれて初めてじっくり観ている。</p>
<p><span class='square'>■</span>忘れてしまうので、覚え書き。談志「居残り左平次」「明烏」「人情八百屋」「へっつい幽霊」、柳家小せん「風呂敷」、柳家小三治 「一眼国」、三代目桃月庵白酒「壺算」、橘家圓蔵「火焔太鼓」、小せん、小三治、談志三人落語「蒟蒻問答」、柳家喬太郎　「布哇の雪」、林家彦いち　「睨み合い」、で桂南光さんのも聴いたのだが演目を忘れてしまった。浪曲の話だったと思うのだけど・・・「落語先生」（相馬くん）に聞いてみよう。きっと答えてくれるはずだ。</p>
<p><span class='square'>■</span>で、話も面白いが落語家は生き方がとにかく面白い。「赤めだか」を読んだときもそうだったのだけど、今日読み終えた吉川潮「江戸前の男　春風亭柳朝一代記」はこれまたすごくて、夢のような面白さだ。悩んで学んで遊んで嫉妬や無能や金策に苦しんで、落語家はやはり落語の登場人物よろしくあまりにださくカッコいいなあと思うのだ。春風亭柳朝という落語家の生き様とともに弟子の小朝やライバル談志、円楽、師匠の林家正蔵の人となりが描かれている。私はこの人たちに確実に憧れている、そんな季節だ。この本はもちろん「落語先生」から頂いたものである。おいこれは教科書だ、大事にしろよとは言われてないが、大事にしたい本となった。</p>
<p><span class='square'>■</span>でもまだまだ勉強が足りなくて、まどろっこしいのは、前座→二つ目→真打ちとコロコロ名前を変える落語家の名前と顔が一致しない場合があるのだ。例えばこの本に登場する柳朝の師匠である正蔵とは「先代の林家正蔵」で私たちにはなじみ深い「こぶ平」ではないわけで、これは最も簡単な例であるのですが、過去を遡るともう顔もわからない落語家さんがたくさんいて、誰が誰だかわからなくなる。でも名前の変遷はそのまま落語会の歴史を覚えることになるのだから避けては通れないのだ！「志ん朝はキンショウバイだね」「小さんはみそ汁だね」ってところはもう卒業したよ、ちなみに。惜しむらくは小三治独演会の帰り、相馬先生に落語の歴史について少し講義を受けたのだがあれメモすりゃよかったなあと。でもとんかつ屋で食事しながらだったからさあ、そういうわけにいかなくてさ。</p>
<p><span class='square'>■</span>誰に頼まれたわけでもないが、落語と編み物。久しぶりに燃えている私です。</p>
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		<title>編み物</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 16:31:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■最近は時間があれば編み物をしています。時間がなくても編んでいます。これは中毒で、一つ編み終わったらまたすぐに「次は何を編むか」と考えているぐらい。何だろう、発作のような感じです。
■昨日は初めてミトンを編んでみた。本当は三國万里子さんのミトンを編みたいのだけど、私には難しいのでまずは簡単な「かのこ編み」で。

■私の性格が出てますね、ざっくりでかい、弁当箱のような、五平餅のようなミトンです。次は三國さんのミトン・・無理じゃない？いやいや、やってみますが。
■この毛糸は先日実家に帰ったときに母にもらった30年前！のものです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>最近は時間があれば編み物をしています。時間がなくても編んでいます。これは中毒で、一つ編み終わったらまたすぐに「次は何を編むか」と考えているぐらい。何だろう、発作のような感じです。</p>
<p><span class='square'>■</span>昨日は初めてミトンを編んでみた。本当は<a href="http://www.1101.com/mikuni/index.html">三國万里子さん</a>のミトンを編みたいのだけど、私には難しいのでまずは簡単な「かのこ編み」で。</p>
<p><img src="http://adieuadieu.com/aplacetodie/wp-content/uploads/miton2.jpg" width="240" height="320" alt="" title="" class="" /></p>
<p><span class='square'>■</span>私の性格が出てますね、ざっくりでかい、弁当箱のような、五平餅のようなミトンです。次は三國さんのミトン・・無理じゃない？いやいや、やってみますが。</p>
<p><span class='square'>■</span>この毛糸は先日実家に帰ったときに母にもらった30年前！のものです。</p>
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		<item>
		<title>今年もよろしくお願いします！</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 17:03:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[日記]]></category>

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		<description><![CDATA[■また間があいてしまいました。読んでくださる方がいるか不安です。あけましておめでとうございます。
■もう終わってずいぶん経ちますが「朗読者たち」にご来場いただきありがとうございました。今更ですがやってよかったです。パードン木村さんがすごかった。かっこよかった。そして思ったのは、地味な稽古、地味な作業、私にはこういうのが向いている。ぱあーっと明るいイベントのようなものが自分の身の丈にあっていないような気がするんです。どこか、後ろめたい、寂しい、物悲しい、小さな言葉が好きなんだと思う。だからといって読むものは「江夏の21球」という素晴らしい文章であるのだから、それは大きい言葉であります。
■12月の「朗読者たち」を終え、年末は比較的のんびり過ごしました。よく食べよく寝ました。実家にも帰りました。いわきの海沿いはまだまだがれきが山積みです。直面する様々な問題を私たちはどう考えればいいのか、立ち止まって見ることしかできませんでした。でも見ることが大事だと言い聞かせました。もちろん私にとっての話です。正直な話、昨年の震災で家族と実家が被災し思うことの多い一年でした。たぶん皆と同じように元気な日もあれば人の発言にイライラすることもありました。その中で自分の考え方や発言が少し変化して来て、それに伴いここに書く言葉も減ったことは否めません。でも、本当にたくさんの問題を抱えている人々（私も含め）に、これからも頑張ろう！と思っています。また書こう、って気になってきたのは新年だから。区切りはいいね。元気になるきっかけになる。
■2012年がやってきました。皆さんにとって穏やかな一年になりますように祈るばかりです。地道に積み重ねていければ。4日には36歳になりました。年女なのです。やー！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://adieuadieu.com/aplacetodie/wp-content/uploads/na0001.jpg" width="320" height="240" alt="" title="" class="" /></p>
<p><span class='square'>■</span>また間があいてしまいました。読んでくださる方がいるか不安です。あけましておめでとうございます。</p>
<p><span class='square'>■</span>もう終わってずいぶん経ちますが「朗読者たち」にご来場いただきありがとうございました。今更ですがやってよかったです。パードン木村さんがすごかった。かっこよかった。そして思ったのは、地味な稽古、地味な作業、私にはこういうのが向いている。ぱあーっと明るいイベントのようなものが自分の身の丈にあっていないような気がするんです。どこか、後ろめたい、寂しい、物悲しい、小さな言葉が好きなんだと思う。だからといって読むものは「江夏の21球」という素晴らしい文章であるのだから、それは大きい言葉であります。</p>
<p><span class='square'>■</span>12月の「朗読者たち」を終え、年末は比較的のんびり過ごしました。よく食べよく寝ました。実家にも帰りました。いわきの海沿いはまだまだがれきが山積みです。直面する様々な問題を私たちはどう考えればいいのか、立ち止まって見ることしかできませんでした。でも見ることが大事だと言い聞かせました。もちろん私にとっての話です。正直な話、昨年の震災で家族と実家が被災し思うことの多い一年でした。たぶん皆と同じように元気な日もあれば人の発言にイライラすることもありました。その中で自分の考え方や発言が少し変化して来て、それに伴いここに書く言葉も減ったことは否めません。でも、本当にたくさんの問題を抱えている人々（私も含め）に、これからも頑張ろう！と思っています。また書こう、って気になってきたのは新年だから。区切りはいいね。元気になるきっかけになる。</p>
<p><span class='square'>■</span>2012年がやってきました。皆さんにとって穏やかな一年になりますように祈るばかりです。地道に積み重ねていければ。4日には36歳になりました。年女なのです。やー！</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>冬の／朗読者たちのお知らせ</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 05:30:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■久しぶりの更新になってしまいました。
■正直な話ですが、10月が終わって冬が近づいて来てから、精神的に虚脱状態でした。最低限の行動範囲で生活したくてたまらず、あまりに動きたくないので自分でも心配になり諸々悩んだのですが、これはもう仕方ないことなんだろうと言い聞かせ、自分の身体の赴くままに行動しました。バイトに行き、ごはんを食べ、本読んで、落語見て、眠りました。その間体調をくずしたりもしましたが概ねのんびり過ごせました。意識的にのんびりするぞと思わないとダメなのだろうと思ったので、面倒なことから少し離れてみました。
■そして今は12月。年の瀬です。ようやく自分の動くペースを見つけられそうな気がします。こうやって書くと自分がスローライフ的に生きたいみたいで、それはまあのんびりに越したことはないという感じなのですでその通りなのですが、結局は焦って生きている自分というのが本来の自分だと認めなければはじまりません。そしてそんな風に自分の生き方にさえ懐疑的なのはどうなんだろうと思います。なんて素直じゃないのでしょうか。まあ、いいか。だから、やっぱり自分に「休め」と言い聞かせ、後ろめたい気持ちがあったとしても断固休みをとる勇気を持たねばと思います。
■そしてその間、一つチャレンジしたことがあって、これは誰にも言えないような小さなチャレンジなんですが、それが形になり、本当に嬉しかったです。役者としてではなく、別のことなのです。新しいことをやってみるのは勇気がいりますが、年をとればなおさらですが、まあ、いつも通り適当に見切り発車でやってみようと思います。
■12月18日に朗読のイベントをやります。
「朗読者たち　vol.2」
12月18日　15時／19時
出演
笠木泉
ぼくもとさきこ
冨永昌敬
パードン木村
清澄白河　SNAC
2000円（１drink in ）
■ご予約はaplacetodie@hotmail.comかSNACのHPまでお願いします。
■パードン木村さんとご一緒できるのは凄いことなのです！やばいなあ、大丈夫かなあわたし。というかパードン×冨永の音を聞きに来て下さい皆さん。
■テキストはぼくもとさんに何を読んで欲しいかという思いで選びました。是非みなさま遊びに来て下さい。心よりお待ちしています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>久しぶりの更新になってしまいました。</p>
<p><span class='square'>■</span>正直な話ですが、10月が終わって冬が近づいて来てから、精神的に虚脱状態でした。最低限の行動範囲で生活したくてたまらず、あまりに動きたくないので自分でも心配になり諸々悩んだのですが、これはもう仕方ないことなんだろうと言い聞かせ、自分の身体の赴くままに行動しました。バイトに行き、ごはんを食べ、本読んで、落語見て、眠りました。その間体調をくずしたりもしましたが概ねのんびり過ごせました。意識的にのんびりするぞと思わないとダメなのだろうと思ったので、面倒なことから少し離れてみました。</p>
<p><span class='square'>■</span>そして今は12月。年の瀬です。ようやく自分の動くペースを見つけられそうな気がします。こうやって書くと自分がスローライフ的に生きたいみたいで、それはまあのんびりに越したことはないという感じなのですでその通りなのですが、結局は焦って生きている自分というのが本来の自分だと認めなければはじまりません。そしてそんな風に自分の生き方にさえ懐疑的なのはどうなんだろうと思います。なんて素直じゃないのでしょうか。まあ、いいか。だから、やっぱり自分に「休め」と言い聞かせ、後ろめたい気持ちがあったとしても断固休みをとる勇気を持たねばと思います。</p>
<p><span class='square'>■</span>そしてその間、一つチャレンジしたことがあって、これは誰にも言えないような小さなチャレンジなんですが、それが形になり、本当に嬉しかったです。役者としてではなく、別のことなのです。新しいことをやってみるのは勇気がいりますが、年をとればなおさらですが、まあ、いつも通り適当に見切り発車でやってみようと思います。</p>
<p><span class='square'>■</span>12月18日に朗読のイベントをやります。</p>
<p>「朗読者たち　vol.2」</p>
<p>12月18日　15時／19時</p>
<p>出演<br />
笠木泉<br />
ぼくもとさきこ<br />
冨永昌敬<br />
パードン木村</p>
<p>清澄白河　SNAC</p>
<p>2000円（１drink in ）</p>
<p><span class='square'>■</span>ご予約は<a href="mailto:aplacetodie@hotmail.com">aplacetodie@hotmail.com</a>か<a href="http://snac.in/">SNAC</a>のHPまでお願いします。</p>
<p><span class='square'>■</span><a href="http://www.pardonkimura.com/">パードン木村</a>さんとご一緒できるのは凄いことなのです！やばいなあ、大丈夫かなあわたし。というかパードン<span class='square'>×</span>冨永の音を聞きに来て下さい皆さん。</p>
<p><span class='square'>■</span>テキストはぼくもとさんに何を読んで欲しいかという思いで選びました。是非みなさま遊びに来て下さい。心よりお待ちしています。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>寒くなって来た</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Nov 2011 02:06:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://adieuadieu.com/aplacetodie/?p=1549</guid>
		<description><![CDATA[■朝寒い。肌が乾燥して喉がはりつく。ちょっといらっとするけど、嫌いじゃない。そう、冬に憧れているのです。ずっと昔から。しんどいくせに。
■ところで立川談志さんがお亡くなりになられた。最近落語好きになり、談春「赤めだか」を読んだばかりの私にとっても哀しい知らせだ。「赤めだか」を読んで談志さんが好きになった。もちろん今までも好きだったけど、親しみとともに好きになっていたんだ。でも死んだことに大きなショックを受けているわけではなく、寂しいなという気持ちだ。
■最近自分も年をとってきたから、好きな俳優さんが亡くなられたりすることに大きな驚きを感じたりショックを受けたりすることが減って来た。いろんな方の死を自分なりに経験してきたからかもしれない。しかし好きな人が亡くなるということは寂しいことだというのもわかった。その寂しさがこれからはどんどん増えて行くんだ。
■好きなものをたくさん持っていたいけど、私は自分の掌に余る程の好きを持っては生きていられない。そんなに多くのことに真剣でいたら辛くなってしまうのだ。適当でいたい。楽になりたい。そう思ってここまで来た。これからももっともっとそうして行きたい。しかしそれはやはり裏返しなのだ。過剰なまでに日々を愛でるため、私の場合多くはいらないということかもしれない。
■それにしてもあまり適当なのも考えものだよね。人に厳しく自分に優しく・・・・。やっぱりもっとちゃんとしなければ・・・・。
■「通販生活」のwebCMをどうぞ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>朝寒い。肌が乾燥して喉がはりつく。ちょっといらっとするけど、嫌いじゃない。そう、冬に憧れているのです。ずっと昔から。しんどいくせに。</p>
<p><span class='square'>■</span>ところで立川談志さんがお亡くなりになられた。最近落語好きになり、談春「赤めだか」を読んだばかりの私にとっても哀しい知らせだ。「赤めだか」を読んで談志さんが好きになった。もちろん今までも好きだったけど、親しみとともに好きになっていたんだ。でも死んだことに大きなショックを受けているわけではなく、寂しいなという気持ちだ。</p>
<p><span class='square'>■</span>最近自分も年をとってきたから、好きな俳優さんが亡くなられたりすることに大きな驚きを感じたりショックを受けたりすることが減って来た。いろんな方の死を自分なりに経験してきたからかもしれない。しかし好きな人が亡くなるということは寂しいことだというのもわかった。その寂しさがこれからはどんどん増えて行くんだ。</p>
<p><span class='square'>■</span>好きなものをたくさん持っていたいけど、私は自分の掌に余る程の好きを持っては生きていられない。そんなに多くのことに真剣でいたら辛くなってしまうのだ。適当でいたい。楽になりたい。そう思ってここまで来た。これからももっともっとそうして行きたい。しかしそれはやはり裏返しなのだ。過剰なまでに日々を愛でるため、私の場合多くはいらないということかもしれない。</p>
<p><span class='square'>■</span>それにしてもあまり適当なのも考えものだよね。人に厳しく自分に優しく・・・・。やっぱりもっとちゃんとしなければ・・・・。</p>
<p><span class='square'>■</span><a href="http://www.cataloghouse.co.jp/">「通販生活」のwebCMをどうぞ。<br />
</a><a href="http://www.cataloghouse.co.jp/"></p>
<p></a></p>
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		<title>ナフルです</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Nov 2011 05:36:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■寒くなって来ました。今年は編み物出来る余裕がありそうです。ありがたい。というか信じられないな。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://adieuadieu.com/aplacetodie/wp-content/uploads/nafu000.jpg" width="320" height="240" alt="" title="" class="" /></p>
<p><img src="http://adieuadieu.com/aplacetodie/wp-content/uploads/nafu1123.JPG" width="320" height="320" alt="" title="" class="" /></p>
<p><span class='square'>■</span>寒くなって来ました。今年は編み物出来る余裕がありそうです。ありがたい。というか信じられないな。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>8ヶ月</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 20:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■今日で（昨日で）8ヶ月。日々、あの日のことを話すことにしている。あの日の気持ち、感覚を忘れないでいたいから。それでも忘れてしまうのだが、精一杯抗いたい。
■長い戦いはまだまだ続くのだな。でも、故郷に平穏や優しさや笑顔が戻って来ますように祈りたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>今日で（昨日で）8ヶ月。日々、あの日のことを話すことにしている。あの日の気持ち、感覚を忘れないでいたいから。それでも忘れてしまうのだが、精一杯抗いたい。</p>
<p><span class='square'>■</span>長い戦いはまだまだ続くのだな。でも、故郷に平穏や優しさや笑顔が戻って来ますように祈りたいと思います。</p>
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		<title>健康へ</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 19:56:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■この１年ほど激やせしていたが、少し体重を戻してでも、健康になりたいと思う。って建前で本当は痩せたまま健康になりたい。でもそれは結構難しいかもしれない。だから食べて動いていかねばいけないのだな、スーパーモデルみたいに（死語）。
■私はこんな風にとてもひねくれている。素直に健康になりたいと言えばいいのに、素直に健康になっている人を見ると何だか引け目を感じてしまう。ちょっと違うなあと思ってしまう。おまえが違うんじゃ！と言われてもいたしかたない。
■それにしてももう中年の域に滑り込んだのだから否が応でも健康に生きて行かねばならない。野菜を食べよう、ヨガをしよう、気功やるぜなどいろいろあるけれど、私の身体の中心にある思想は「適当」だ。適当にやっていきたい。しかし気質はそうでもない。きつきつのがっつり系。調べて調べて読み込んで、最終的に面倒になって適当精神が生まれる。何だそりゃといわれても仕方のない生き方なのだ。
■そんな私が健康オタクになどなれるはずもない。ただ今は休息の時期、少し太ってもいいからのんびりしよう。適当に考えよう。本当はゼッタイに太りたくないくせになあ、強がってるんだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>この１年ほど激やせしていたが、少し体重を戻してでも、健康になりたいと思う。って建前で本当は痩せたまま健康になりたい。でもそれは結構難しいかもしれない。だから食べて動いていかねばいけないのだな、スーパーモデルみたいに（死語）。</p>
<p><span class='square'>■</span>私はこんな風にとてもひねくれている。素直に健康になりたいと言えばいいのに、素直に健康になっている人を見ると何だか引け目を感じてしまう。ちょっと違うなあと思ってしまう。おまえが違うんじゃ！と言われてもいたしかたない。</p>
<p><span class='square'>■</span>それにしてももう中年の域に滑り込んだのだから否が応でも健康に生きて行かねばならない。野菜を食べよう、ヨガをしよう、気功やるぜなどいろいろあるけれど、私の身体の中心にある思想は「適当」だ。適当にやっていきたい。しかし気質はそうでもない。きつきつのがっつり系。調べて調べて読み込んで、最終的に面倒になって適当精神が生まれる。何だそりゃといわれても仕方のない生き方なのだ。</p>
<p><span class='square'>■</span>そんな私が健康オタクになどなれるはずもない。ただ今は休息の時期、少し太ってもいいからのんびりしよう。適当に考えよう。本当はゼッタイに太りたくないくせになあ、強がってるんだ。</p>
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		<title>希望</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 04:41:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■ずっとずっとしたかったこと：引きこもる。
■体調が芳しくない故に結果として引きこもっているが、これがずっとずっとしたかったことなのだと思い出す。
■元気がある日は歩いたり人に会ったり働いたりシバイを見たりして、休みの日は寝ています。当たり前か。でも当たり前ってなかなか難しいんだなあ。でも今月はそうして自分の思うままに暮らしてみようと思います。たまにはそういうのもいいよなあ。許してくれるよなあ（誰が？）。実家に帰ろー。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>ずっとずっとしたかったこと：引きこもる。</p>
<p><span class='square'>■</span>体調が芳しくない故に結果として引きこもっているが、これがずっとずっとしたかったことなのだと思い出す。</p>
<p><span class='square'>■</span>元気がある日は歩いたり人に会ったり働いたりシバイを見たりして、休みの日は寝ています。当たり前か。でも当たり前ってなかなか難しいんだなあ。でも今月はそうして自分の思うままに暮らしてみようと思います。たまにはそういうのもいいよなあ。許してくれるよなあ（誰が？）。実家に帰ろー。</p>
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		<title>今日</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 16:49:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■新米、鮭、キャベツ、みそ汁。地味だし味もぱっとしない料理だが、新米があるだけで十分。
■新米だけでもよかった。新米をおかずに新米でよかった。
■あとはほぼ寝ていた。これでようやく風邪が治ったと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>新米、鮭、キャベツ、みそ汁。地味だし味もぱっとしない料理だが、新米があるだけで十分。</p>
<p><span class='square'>■</span>新米だけでもよかった。新米をおかずに新米でよかった。</p>
<p><span class='square'>■</span>あとはほぼ寝ていた。これでようやく風邪が治ったと思う。</p>
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		<title>「赤めだか」</title>
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		<pubDate>Mon, 31 Oct 2011 18:44:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://adieuadieu.com/aplacetodie/?p=1532</guid>
		<description><![CDATA[■立川談春「赤めだか」を読了する。インターネットの古本屋で安く購入した本で、あまりに安過ぎるのでぼろぼろだったら嫌だなあと思っていたのだが、これがとても美しい本だった。ありがたい。
■この本は立川談春の前座時代を描いたエッセイだ。最近落語に興味を持ち始めた私だか、何かを好きになるとそれを生業とする方の人生が気になるたちで、例えばマンガに惚れ込むとそのマンガ家の人生を詳しく知りたくなる。そういった流れで読み始めたのだが、これがあまりに面白くて久しぶりに「超速読」してしまい、「ああ、なんて勿体ないことをしたのだ」ととても悔やんでいる。３時間程度で読み終えたのは昨日の夜中なんだけど、未だにあの本の中にあった面白さを反芻している。
■これは読んだ方ならわかってもらえると思うが、文章がとても読みやすい。わかりやすい。すっと身体に入って来る。文章には人柄が出ると常々思っているので、きっとこの方は相手のことを考えて行動できる方なのだと思う（って知らないけど）。それから厳しい人だとも思う。読みやすいように何度も何度も厳しく書き直しただろうか。そしてなにより気取っていない。そこがすごい。かー、かっこいい。きゃー。というのは私の心の声です。この本の中には、落語が好きになった少年が大好きな落語家に入門し、そこからの苦悩、日々の努力、挫折が静かに描かれている。中でも胸にきたのは、「立川志らく」への嫉妬と尊敬を書いた部分で、この苦悩を共感できずにいられるかとも思ったし、そこに言葉を挟んだ立川談志のアドバイスがまたすごい。
■私は今までいい落語の聞き手ではなかったので、立川談志の落語のすごさを知らない（タレントとしての面白さはなんとなく知っている。だってそうだよね）。でもこの本を読んで立川談志という破天荒な風雲児が何故たくさんの人に愛されたかわかるような気がした。これから談志の落語を聞いてみたい、たくさん聞いてみたいという気持ちでいっぱいだ。
■落語には歴史がある。思想もプライドもある。そんな世界での修行は想像以上に厳しいだろうな。こんなはずじゃなかったとやめて行く人もとても多いはずだ。だからこその魅力がきっとあるんだと思う。厳しさに憧れる人の気持ちはなんとなくわかる。その厳しさの中で発生する感情の揺らぎこそ人間の業であり、それこそが落語なのだと談志は言っている（ような気がする）。
■読んでいる間ずっと懐かしい感覚にとらわれていて、読み終えた瞬間それが森田芳光監督の「の・ようなもの」を身体が思い出していたのだと気がついた。大学時代に観てとてもショックを受けた映画であり、それ以降「好きな映画は」という問いに「の・ようなものです」と答えていたぐらい自分にぴったり合った映画だった。前座修行中の若者たちを描いた映画で、そこに流れる「普通さ／地味さ」が当時の私にはとても衝撃的だった。映画とはトム・クルーズやジュリア・ロバーツでなければいけないと思っていたような部分があり、だから映画はあまり観ないで大学生になった。自分に合わなかったのである。「の・ようなもの」のようにダサい人が主人公であることにある意味大きな希望を見いだした私はその後さらに地味な映画を探すようになる。つまりは映画が好きになったのだ。どんだけネクラなんだよと自分につっこみを入れつつ、あの映画で描かれていた彼らと「赤めだか」に出て来る談春、談々、関西、志らくはほぼ同じなのだ。拭っても拭いきれないかっこわるさやダサさに私は心から共感する。
■で、談春さんの落語を聴きにいく予定なので私はとても楽しみなのです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>立川談春「赤めだか」を読了する。インターネットの古本屋で安く購入した本で、あまりに安過ぎるのでぼろぼろだったら嫌だなあと思っていたのだが、これがとても美しい本だった。ありがたい。</p>
<p><span class='square'>■</span>この本は立川談春の前座時代を描いたエッセイだ。最近落語に興味を持ち始めた私だか、何かを好きになるとそれを生業とする方の人生が気になるたちで、例えばマンガに惚れ込むとそのマンガ家の人生を詳しく知りたくなる。そういった流れで読み始めたのだが、これがあまりに面白くて久しぶりに「超速読」してしまい、「ああ、なんて勿体ないことをしたのだ」ととても悔やんでいる。３時間程度で読み終えたのは昨日の夜中なんだけど、未だにあの本の中にあった面白さを反芻している。</p>
<p><span class='square'>■</span>これは読んだ方ならわかってもらえると思うが、文章がとても読みやすい。わかりやすい。すっと身体に入って来る。文章には人柄が出ると常々思っているので、きっとこの方は相手のことを考えて行動できる方なのだと思う（って知らないけど）。それから厳しい人だとも思う。読みやすいように何度も何度も厳しく書き直しただろうか。そしてなにより気取っていない。そこがすごい。かー、かっこいい。きゃー。というのは私の心の声です。この本の中には、落語が好きになった少年が大好きな落語家に入門し、そこからの苦悩、日々の努力、挫折が静かに描かれている。中でも胸にきたのは、「立川志らく」への嫉妬と尊敬を書いた部分で、この苦悩を共感できずにいられるかとも思ったし、そこに言葉を挟んだ立川談志のアドバイスがまたすごい。</p>
<p><span class='square'>■</span>私は今までいい落語の聞き手ではなかったので、立川談志の落語のすごさを知らない（タレントとしての面白さはなんとなく知っている。だってそうだよね）。でもこの本を読んで立川談志という破天荒な風雲児が何故たくさんの人に愛されたかわかるような気がした。これから談志の落語を聞いてみたい、たくさん聞いてみたいという気持ちでいっぱいだ。</p>
<p><span class='square'>■</span>落語には歴史がある。思想もプライドもある。そんな世界での修行は想像以上に厳しいだろうな。こんなはずじゃなかったとやめて行く人もとても多いはずだ。だからこその魅力がきっとあるんだと思う。厳しさに憧れる人の気持ちはなんとなくわかる。その厳しさの中で発生する感情の揺らぎこそ人間の業であり、それこそが落語なのだと談志は言っている（ような気がする）。</p>
<p><span class='square'>■</span>読んでいる間ずっと懐かしい感覚にとらわれていて、読み終えた瞬間それが森田芳光監督の「の・ようなもの」を身体が思い出していたのだと気がついた。大学時代に観てとてもショックを受けた映画であり、それ以降「好きな映画は」という問いに「の・ようなものです」と答えていたぐらい自分にぴったり合った映画だった。前座修行中の若者たちを描いた映画で、そこに流れる「普通さ／地味さ」が当時の私にはとても衝撃的だった。映画とはトム・クルーズやジュリア・ロバーツでなければいけないと思っていたような部分があり、だから映画はあまり観ないで大学生になった。自分に合わなかったのである。「の・ようなもの」のようにダサい人が主人公であることにある意味大きな希望を見いだした私はその後さらに地味な映画を探すようになる。つまりは映画が好きになったのだ。どんだけネクラなんだよと自分につっこみを入れつつ、あの映画で描かれていた彼らと「赤めだか」に出て来る談春、談々、関西、志らくはほぼ同じなのだ。拭っても拭いきれないかっこわるさやダサさに私は心から共感する。</p>
<p><span class='square'>■</span>で、談春さんの落語を聴きにいく予定なので私はとても楽しみなのです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>秋が来ていた</title>
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		<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 19:39:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■はえぎわタイモン遊園地の長い長いながーい時間が終わりました。気がついたら秋。ま、気づいていたけど。案の定風邪ひいて、雪見だいふくを食べ、仮眠しました。それにしても雪見だいふくは小さくなってるじゃないすか。寂しいことです。
■たくさんの方々に出会い、お世話になりました。なかなかうまく感謝の気持ちが伝わらない顔をしていると思いますが、とても感謝しているのです。そして感謝の気持ちを忘れてしまうような（もともと感じないような）人間にはなりたくないなあと思います。自分だけで生きていると思ったら大間違いです。大間違い。
■さて、いろいろやらなくちゃなあ。地道にがんばるぞー。

■最近の関心事：落語。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>はえぎわタイモン遊園地の長い長いながーい時間が終わりました。気がついたら秋。ま、気づいていたけど。案の定風邪ひいて、雪見だいふくを食べ、仮眠しました。それにしても雪見だいふくは小さくなってるじゃないすか。寂しいことです。</p>
<p><span class='square'>■</span>たくさんの方々に出会い、お世話になりました。なかなかうまく感謝の気持ちが伝わらない顔をしていると思いますが、とても感謝しているのです。そして感謝の気持ちを忘れてしまうような（もともと感じないような）人間にはなりたくないなあと思います。自分だけで生きていると思ったら大間違いです。大間違い。</p>
<p><span class='square'>■</span>さて、いろいろやらなくちゃなあ。地道にがんばるぞー。</p>
<p><img src="http://adieuadieu.com/aplacetodie/wp-content/uploads/neko0316.jpg" width="400" height="300" alt="" title="" class="" /></p>
<p><span class='square'>■</span>最近の関心事：落語。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>遊園地再生事業団#18「トータル・リビング 1986-2011 」</title>
		<link>http://adieuadieu.com/aplacetodie/archives/1520</link>
		<comments>http://adieuadieu.com/aplacetodie/archives/1520#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 10:30:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[遊園地再生事業団#18「トータル・リビング 1986-2011 」
10/14(金)  	19：30（アフタートーク／高橋源一郎さん）
10/15(土) 	14：00／19：30（アフタートーク／いとうせいこうさん）
10/16(日) 	14：00（アフタートーク／岡室美奈子さん）
10/17(月) 	19：30
10/18(火) 	14：00／19：30
10/19(水) 	19：30
10/20(木) 	19：30（アフタートーク／出演者）
10/21(金) 	19：30
10/22(土) 	14：00／19：30
10/23(日) 	14：00／19：30
10/24(月) 	14：00
作・演出
    宮沢章夫
出演
    上村 聡
　　
    牛尾千聖
　　
    大場みなみ
　　
    上村 梓
　　
    今野裕一郎
　　
    時田光洋
　　
    野々山貴之
　　
    橋本和加子
　　
    矢沢 誠
　　
　
    永井秀樹
美術
    林 巻子
音楽
    杉本佳一(FourColor／FilFla)
衣裳
    山本哲也（POTTO）
照明
    齋藤茂男（シアタークリエイション）
音響
    半田 充（MMS）
映像
    今野裕一郎
ドラマトゥルク
    桜井圭介
舞台監督
    田中 翼、大友圭一郎
演出助手
    山本健介、石原裕也
宣伝写真
    小山泰介
デザイン
    相馬 称
制作
    ルアプル（金長隆子）
製作
    遊園地再生事業団
共同製作
    フェスティバル/トーキョー
■私はお手伝いをしています（出演しておりません）。今も楽屋で皆が「場当たり」をしている音を聞きながらこのブログを書いているのです。
■あの日から今日まで続く日々にこつこつ作り上げ、もうすぐひとつの作品が出来上がります。通し稽古を見て、私はたくさんの記憶が呼び起こされ、涙が止まらなくなりました。あの日、私たちが経験したあの瞬間。そして現在、長く続くであろう未来。
■お時間あるかたは是非ともにしすがも創造舎まで足をお運び下さい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://festival-tokyo.jp/program/TotalLiving/">遊園地再生事業団#18「トータル・リビング 1986-2011 」</a></p>
<p>10/14(金)  	19：30（アフタートーク／高橋源一郎さん）<br />
10/15(土) 	14：00／19：30（アフタートーク／いとうせいこうさん）<br />
10/16(日) 	14：00（アフタートーク／岡室美奈子さん）<br />
10/17(月) 	19：30<br />
10/18(火) 	14：00／19：30<br />
10/19(水) 	19：30<br />
10/20(木) 	19：30（アフタートーク／出演者）<br />
10/21(金) 	19：30<br />
10/22(土) 	14：00／19：30<br />
10/23(日) 	14：00／19：30<br />
10/24(月) 	14：00</p>
<p>作・演出<br />
    宮沢章夫</p>
<p>出演<br />
    上村 聡<br />
　　<br />
    牛尾千聖<br />
　　<br />
    大場みなみ<br />
　　<br />
    上村 梓<br />
　　<br />
    今野裕一郎<br />
　　<br />
    時田光洋<br />
　　<br />
    野々山貴之<br />
　　<br />
    橋本和加子<br />
　　<br />
    矢沢 誠<br />
　　<br />
　<br />
    永井秀樹</p>
<p>美術<br />
    林 巻子<br />
音楽<br />
    杉本佳一(FourColor／FilFla)<br />
衣裳<br />
    山本哲也（POTTO）<br />
照明<br />
    齋藤茂男（シアタークリエイション）<br />
音響<br />
    半田 充（MMS）<br />
映像<br />
    今野裕一郎<br />
ドラマトゥルク<br />
    桜井圭介<br />
舞台監督<br />
    田中 翼、大友圭一郎<br />
演出助手<br />
    山本健介、石原裕也<br />
宣伝写真<br />
    小山泰介<br />
デザイン<br />
    相馬 称<br />
制作<br />
    ルアプル（金長隆子）<br />
製作<br />
    遊園地再生事業団<br />
共同製作<br />
    フェスティバル/トーキョー</p>
<p><span class='square'>■</span>私はお手伝いをしています（出演しておりません）。今も楽屋で皆が「場当たり」をしている音を聞きながらこのブログを書いているのです。</p>
<p><span class='square'>■</span>あの日から今日まで続く日々にこつこつ作り上げ、もうすぐひとつの作品が出来上がります。通し稽古を見て、私はたくさんの記憶が呼び起こされ、涙が止まらなくなりました。あの日、私たちが経験したあの瞬間。そして現在、長く続くであろう未来。</p>
<p><span class='square'>■</span>お時間あるかたは是非ともにしすがも創造舎まで足をお運び下さい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>バナナ</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Oct 2011 05:52:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■舞台が終わって一週間強。実はまだ右臀部から太ももにかけて鈍い痛みがあります。これは筋肉痛じゃないね、たぶん。なんだろう。確かに京都公演は足が辛くて、本番に入ってからはカーテンコールが終わると苦しくて叫びそうになっていたっけ。
■横浜は急に寒くなり、私も体調を崩し気味です。というより、ずっと蓄積されてきた疲れや体のゴミのようなものが今ふつふつと燃え出し、私を地味に苦しめている感じです。だるいんですね、ずっと。アレルギーのような、アトピーのようなものも出て来ました。これは何も舞台をやってからというだけではなく、昨年からずっとずっと溜まっているもののように感じます。
■昨年からずっと長いこと、小さな休みこそあれ、ほとんど突っ走って来ました。「前向き！タイモン」が終わり、今ようやく一区切りがついたのだと思ったり思わなかったり。
■3月11日からずっと心休まることなく頑張っておられる方もたくさんいらっしゃいます。その方たちに感謝をしつつ、私がこれから出来ることは何だろうかと時間をかけながらでも考えて行こうと思います。
■たくさんの言葉が私を揺さぶり続けたこの７ヶ月。まだまだ先は長いです。一生、その先も続く長い長い福島の未来について。ひとまず今年はこれからいわきのボランティアに行ってハワイアンセンターに行こうと思います。その前に遊園地再生事業団の公演のお手伝いに行きたいと思います。是非皆様見に来て下さい。よろしくお願い致します。
※※
■ところで今日久しぶりにベーグルを焼きました（冷凍バナナを食べてしまいたかったので）。全然いい感じにはできなかったけど（寒かったのかあまり発酵しなかった気がする）、感慨深かった。何故なら2月3月はどうしてか「お菓子づくり／パン作り」に凝っていて、ベーグルを焼いたりしていたのです。最後に焼いたのが3月10日。写真が残っています。あの日以来、パンを作ろうなんて気に全くならなかった。そして今日朝起きて突然焼いてみて、「ああ」と思いました。周りが妙に固いバナナベーグルを食べながら、生きることについて考えて、また明日も私のやるべきことをやろうと思った。強く思わなければいけない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>舞台が終わって一週間強。実はまだ右臀部から太ももにかけて鈍い痛みがあります。これは筋肉痛じゃないね、たぶん。なんだろう。確かに京都公演は足が辛くて、本番に入ってからはカーテンコールが終わると苦しくて叫びそうになっていたっけ。</p>
<p><span class='square'>■</span>横浜は急に寒くなり、私も体調を崩し気味です。というより、ずっと蓄積されてきた疲れや体のゴミのようなものが今ふつふつと燃え出し、私を地味に苦しめている感じです。だるいんですね、ずっと。アレルギーのような、アトピーのようなものも出て来ました。これは何も舞台をやってからというだけではなく、昨年からずっとずっと溜まっているもののように感じます。</p>
<p><span class='square'>■</span>昨年からずっと長いこと、小さな休みこそあれ、ほとんど突っ走って来ました。「前向き！タイモン」が終わり、今ようやく一区切りがついたのだと思ったり思わなかったり。</p>
<p><span class='square'>■</span>3月11日からずっと心休まることなく頑張っておられる方もたくさんいらっしゃいます。その方たちに感謝をしつつ、私がこれから出来ることは何だろうかと時間をかけながらでも考えて行こうと思います。</p>
<p><span class='square'>■</span>たくさんの言葉が私を揺さぶり続けたこの７ヶ月。まだまだ先は長いです。一生、その先も続く長い長い福島の未来について。ひとまず今年はこれからいわきのボランティアに行ってハワイアンセンターに行こうと思います。その前に遊園地再生事業団の公演のお手伝いに行きたいと思います。是非皆様見に来て下さい。よろしくお願い致します。</p>
<p>※※<br />
<span class='square'>■</span>ところで今日久しぶりにベーグルを焼きました（冷凍バナナを食べてしまいたかったので）。全然いい感じにはできなかったけど（寒かったのかあまり発酵しなかった気がする）、感慨深かった。何故なら2月3月はどうしてか「お菓子づくり／パン作り」に凝っていて、ベーグルを焼いたりしていたのです。最後に焼いたのが3月10日。写真が残っています。あの日以来、パンを作ろうなんて気に全くならなかった。そして今日朝起きて突然焼いてみて、「ああ」と思いました。周りが妙に固いバナナベーグルを食べながら、生きることについて考えて、また明日も私のやるべきことをやろうと思った。強く思わなければいけない。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>タイモンチームのそれぞれ</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 00:22:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■鈴木将一朗→ラストソングスON STAGE NOW
■山本圭祐→お
■高橋啓祐→On Visual
■矢内原美邦→mikuni a day
■美邦さんはもう次の舞台の稽古をしている。野毛山動物園でやるんだって→「ずうずうしい」！すごい楽しみ！
※※
■新刊が出るのが待ち遠しかったマンガを購入した。すぐに読んでしまうのがもったいないので、家に帰ってからもまるでそのマンガが自分のカバンの中に入っていないように振る舞った。どうでもいい時間だったが、幸せだった。本屋が好きだ。本屋に住みたい。図書館ではなく、本屋がいい。
■京都で、朝散歩がてらで１人でこっそり行った恵文社一乗寺店はやはり素敵だった。宿泊先の宿が意外と近かったもので。店の中をぐるっとまわって、でも何も購入しなかった。公演中は本を読む気持ちになれないので、本屋に行っても気もそぞろ。何を手に取っていいかわからなかったが、それでも並んでいる本はどれも輝いていた。本の装丁、雑誌の大きさ、紙質。写真。匂いに埋もれて帰って来た。酸素カプセルに入った気分だった。あああ、また行きたいなあ。今すぐにでも。で、本を10000円分ぐらい購入したい（しょぼい夢）。
■手がガサガサしてきた。季節が変化している。今年も私の大好きでヘビーな冬がやってくる。季節を感じることが嬉しい。余裕も時間もなく突っ走った今年、気がついたら１０月だ。1日1日を大切にだなんて有り体なことはあまり言いたくないけど、やはりどこかで1日1日にしっかりものを考えたいと思う。私は考えていなければぐったりしてしまうタイプなのだな。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span class='square'>■</span>鈴木将一朗→<a href="http://blog.livedoor.jp/last_songs/">ラストソングスON STAGE NOW</a><br />
<span class='square'>■</span>山本圭祐→<a href="http://blog.livedoor.jp/yamak1980/">お</a><br />
<span class='square'>■</span>高橋啓祐→<a href="http://onvisual.blog106.fc2.com/">On Visual</a><br />
<span class='square'>■</span>矢内原美邦→<a href="http://mikuniyanaihara.blog.fc2.com/">mikuni a day</a></p>
<p><span class='square'>■</span>美邦さんはもう次の舞台の稽古をしている。<a href="http://kyunasaka.jp/topics/events/zoo2011.html">野毛山動物園でやるんだって</a>→「ずうずうしい」！すごい楽しみ！</p>
<p>※※<br />
<span class='square'>■</span>新刊が出るのが待ち遠しかったマンガを購入した。すぐに読んでしまうのがもったいないので、家に帰ってからもまるでそのマンガが自分のカバンの中に入っていないように振る舞った。どうでもいい時間だったが、幸せだった。本屋が好きだ。本屋に住みたい。図書館ではなく、本屋がいい。</p>
<p><span class='square'>■</span>京都で、朝散歩がてらで１人でこっそり行った<a href="http://www.keibunsha-books.com/">恵文社一乗寺店</a>はやはり素敵だった。宿泊先の宿が意外と近かったもので。店の中をぐるっとまわって、でも何も購入しなかった。公演中は本を読む気持ちになれないので、本屋に行っても気もそぞろ。何を手に取っていいかわからなかったが、それでも並んでいる本はどれも輝いていた。本の装丁、雑誌の大きさ、紙質。写真。匂いに埋もれて帰って来た。酸素カプセルに入った気分だった。あああ、また行きたいなあ。今すぐにでも。で、本を10000円分ぐらい購入したい（しょぼい夢）。</p>
<p><span class='square'>■</span>手がガサガサしてきた。季節が変化している。今年も私の大好きでヘビーな冬がやってくる。季節を感じることが嬉しい。余裕も時間もなく突っ走った今年、気がついたら１０月だ。1日1日を大切にだなんて有り体なことはあまり言いたくないけど、やはりどこかで1日1日にしっかりものを考えたいと思う。私は考えていなければぐったりしてしまうタイプなのだな。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ナフル</title>
		<link>http://adieuadieu.com/aplacetodie/archives/1507</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Sep 2011 14:41:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://adieuadieu.com/aplacetodie/wp-content/uploads/naf0006.JPG" width="640" height="478" alt="" title="" class="" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>さよなら！タイモン</title>
		<link>http://adieuadieu.com/aplacetodie/archives/1504</link>
		<comments>http://adieuadieu.com/aplacetodie/archives/1504#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 16:36:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kasagi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[■「前向き！タイモン」京都公演が終了し、これで全日程終了しました。見に来て下さった皆様本当に本当にありがとうございました！
■楽日は昨日の昼公演。実はこの回は本当に辛かった。身体がちぎれるかと思いました。でも苦しみの中に光が見えて、その光を掴もう掴もうとしているのは私だけではなく、３人が同じ気持ちだったと思います。幸せだったな。今回、舞台上で常に３人が「１つ」だった。１人ではなく、１つという感覚。３人は全く別のタイプの役者なんだけど。でも１つだった。これは思い過ごしではないと思います。たぶん他の２人もそう思っていると思う。２人に「いやあ、そんなこともないですけどね」と言われたらまあこっぱずかしい話ですが。その気持ちが私を強く支えてくれました。それは今まで味わったことのない強い感覚で、これはもしやあの「信頼」というやつなのだろうかとふと思ったりもします。
■夜はミクニさんとキャストスタッフで京料理を食べました。今日は朝、将一朗くんと山本くんと3人でコーヒーを飲み、四条河原町の交差点近くで握手して別れました。よくもまあ飽きずに3人で行動したなあ。東京の稽古の時から3人でごはん食べて、飲みに行って、お茶して、真面目な話もどうでもいい話もあーでもないこーでもない話して。京都では「Hanako京都特集」を片手に激旨親子丼食べに行ったり、楽屋もたくさんあるのに３人で１つの楽屋に引きこもって。なんなんだあの3人／仲良しOL三人組か／気持ち悪いだろ／と言われても仕方ないぐらい一緒にいました。7月からずっと稽古していたからね、もう何か一緒にいるのが当たり前みたいになってた。だから、また東京で会えるのに、もうこの三人で芝居ができないのかと思うと、まあ、ぶっちゃけ、アレですよ。でも、我々は前向きですから、前向いて生きて行かなくちゃいけないんです。だからさっさと別れました。ただただありがとうと思いながら。
■そして演出のミクニさんに。セリフが言えないで半狂乱でパニクった私に「大丈夫だ」と何度も言ってくれた。まあ、半狂乱になるなって話ですけどね。今回何度「大丈夫だよ」と言ってもらったかわからない。それはとても大きな言葉だった。呼吸をすることを許された。その言葉を信じて今日までやってこれたんだと思います。あと今回ミクニさんにとてもとても大切なことを教えてもらいました。それはあまりにも大切なことのような気がしているので、私の胸の中にしまっておきます。ミクニさん、本当にありがとうございました。
■あとヨーロッパ企画の本多くんにすごいお世話になった。何をお世話になったかは割愛。ありがとう、本多くん！
※※
■午後は大阪に住む幼なじみに会って、生麩（最高）を食べながら、芝居の事などを話しました。それから私が一週間京都という場所にいながらにして考えた福島のこと。それはこの半年間をきちんと言葉にするという作業でもありました。自分にとっては大切な気持ちを大切な友人と共有できてよかったです。先ほど京都から帰って来て、今は大いなる筋肉痛と戦っています。いやーそれにして生麩最高。京都素晴らしいところでした。また舞台が出来たらいいな。
■「前向き！タイモン」という舞台については、また書こうと思います。私が愛したタイモンの物語について。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://adieuadieu.com/aplacetodie/wp-content/uploads/taimon.jpg" width="320" height="240" alt="" title="" class="" /></p>
<p><span class='square'>■</span>「前向き！タイモン」京都公演が終了し、これで全日程終了しました。見に来て下さった皆様本当に本当にありがとうございました！</p>
<p><span class='square'>■</span>楽日は昨日の昼公演。実はこの回は本当に辛かった。身体がちぎれるかと思いました。でも苦しみの中に光が見えて、その光を掴もう掴もうとしているのは私だけではなく、３人が同じ気持ちだったと思います。幸せだったな。今回、舞台上で常に３人が「１つ」だった。１人ではなく、１つという感覚。３人は全く別のタイプの役者なんだけど。でも１つだった。これは思い過ごしではないと思います。たぶん他の２人もそう思っていると思う。２人に「いやあ、そんなこともないですけどね」と言われたらまあこっぱずかしい話ですが。その気持ちが私を強く支えてくれました。それは今まで味わったことのない強い感覚で、これはもしやあの「信頼」というやつなのだろうかとふと思ったりもします。</p>
<p><span class='square'>■</span>夜はミクニさんとキャストスタッフで京料理を食べました。今日は朝、将一朗くんと山本くんと3人でコーヒーを飲み、四条河原町の交差点近くで握手して別れました。よくもまあ飽きずに3人で行動したなあ。東京の稽古の時から3人でごはん食べて、飲みに行って、お茶して、真面目な話もどうでもいい話もあーでもないこーでもない話して。京都では「Hanako京都特集」を片手に激旨親子丼食べに行ったり、楽屋もたくさんあるのに３人で１つの楽屋に引きこもって。なんなんだあの3人／仲良しOL三人組か／気持ち悪いだろ／と言われても仕方ないぐらい一緒にいました。7月からずっと稽古していたからね、もう何か一緒にいるのが当たり前みたいになってた。だから、また東京で会えるのに、もうこの三人で芝居ができないのかと思うと、まあ、ぶっちゃけ、アレですよ。でも、我々は前向きですから、前向いて生きて行かなくちゃいけないんです。だからさっさと別れました。ただただありがとうと思いながら。</p>
<p><span class='square'>■</span>そして演出のミクニさんに。セリフが言えないで半狂乱でパニクった私に「大丈夫だ」と何度も言ってくれた。まあ、半狂乱になるなって話ですけどね。今回何度「大丈夫だよ」と言ってもらったかわからない。それはとても大きな言葉だった。呼吸をすることを許された。その言葉を信じて今日までやってこれたんだと思います。あと今回ミクニさんにとてもとても大切なことを教えてもらいました。それはあまりにも大切なことのような気がしているので、私の胸の中にしまっておきます。ミクニさん、本当にありがとうございました。</p>
<p><span class='square'>■</span>あとヨーロッパ企画の本多くんにすごいお世話になった。何をお世話になったかは割愛。ありがとう、本多くん！<br />
※※</p>
<p><span class='square'>■</span>午後は大阪に住む幼なじみに会って、生麩（最高）を食べながら、芝居の事などを話しました。それから私が一週間京都という場所にいながらにして考えた福島のこと。それはこの半年間をきちんと言葉にするという作業でもありました。自分にとっては大切な気持ちを大切な友人と共有できてよかったです。先ほど京都から帰って来て、今は大いなる筋肉痛と戦っています。いやーそれにして生麩最高。京都素晴らしいところでした。また舞台が出来たらいいな。</p>
<p><span class='square'>■</span>「前向き！タイモン」という舞台については、また書こうと思います。私が愛したタイモンの物語について。</p>
]]></content:encoded>
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